新年明けましておめでとうございます。
2021年は、個人的に環境が変わった年でした。
2022年は、新しい環境で少しずつ根を伸ばしていく年にしたいと考えています。
毎年、年初に釣りの目標を立てていましたので、今年は備忘録&思考整理を兼ねて抱負を記録します。
(毎年の目標設定では具体的な時期もしくは数値を定めていましたが、今年はちょっとふんわりとした抱負です)
1.釣りまくる
環境が変わっても、やっぱり釣りはやめられない…!
ということで。
メインフィールドを海から川へ。
ターゲットを青物、シーバス、アオリイカ、メバル、アジ、チヌからヤマメ、イワナ、トラウトへ。
釣り続けていきたいと思います。
(1)渓流釣りのヤマメ、イワナ
有終の美!ということで、禁漁前の最終釣行で自己ベストサイズ!を更新できました!😭
渓流釣りを初めて一ヶ月、秋のヤマメは気難しいと聞いていたものの、ポイントの絞り込みとアプローチの手数で出会うことができた8寸ヤマメ🥳
しばらくはエリアトラウトに移行しますが、来シーズンも楽しみです😊 pic.twitter.com/fKN1G7Ygfn— スズキシ@鹿児島大隅半島 (@szksghl) 2021年9月29日
渓流釣りの解禁日以降は、ヤマメやイワナをターゲットに走り回りたいと思います。
渓流釣りを始めたのは昨年。禁漁直前の9月から。
ということで、季節ごとの魚の付き場を全然わかっていない状態からのスタートです。
なので、2022年はホームリバーを持ち、シーズンを通してかよい、季節ごとの魚の移ろいやそれに合わせたアプローチを体得していきたいです。
少し話は逸れますが、魚釣りを上手くなる秘訣は「一匹でも多くの魚を釣ること」だと思います。
言い換えれば、「1回でも多くのアタリを感じること」。
もっと言い換えれば、「たった1回のアタリでも、そこから何を感じ、何を考え、どう次に繋げるのかを繰り返していくサイクルを1回でも多く回すこと」。
上達のためには「とにかく数を釣る」に越したことはないですが、控え目に言って「とにかくアタリを感じる」年にしたいなーと考えています。
(2)管理釣り場のトラウト
渓流釣りは、10月から禁漁期間に入ります。
なので、10月以降は管理釣り場でのエリアトラウトゲームに注力したいところ。
渓流釣りと同じく、「とにかく数を釣る」、あるいは「とにかくアタリを感じる」こと。
そこから発展させられる1年にしたいですね。
(3)渓流釣りでも、管理釣り場でも
ということで、どちらのフィールドでも「型よりも数」。
数をこなして、質を高めていく1年にしたいところです。
2.体型を管理する
寄る年並みもあり、ぽっこりお腹が気になり始めた昨今。
どうも内臓脂肪による体型と思われるので、体型(体重ではない)管理にも気を配る年にしたいです。
ということで、2022年の元旦からネットでポチったのがコチラ!
ドリテックの体重体組成計です。
タニタの体重体組成計よりもだいぶお安く、また精度も高いとのことで購入に至りました。
内臓脂肪の燃焼は「30分以上の有酸素運動」が定説のようですが、筋トレ等の無酸素運動との組み合わせ(サーキットトレーニング)も効果的なようなので色々試してみたいところ。
3.キャンプにも行く
子どもも大きくなってきたので、そろそろキャンプもやりたいところ。
デイキャンプから始めて、テント泊を数回できればとってもハッピーですね。
夏の川辺も魅力的なんだけど、アブが多いからな…。アブが収まるお盆以降かな…。
4.書くことをやめない
このサイトも、始めてからなんだかんだで7年目に突入しました。
これからもいろんなことがあるんだろうけど、月4(週1)くらいのペースで書き続けていたいものです。
とは言っても、パソコンから記事更新するまとまった時間を確保するのはやっぱり大変!
ということで、ピンマイクを導入しました。
スマートフォンの音声入力機能がかなり高性能になってきたので、荒々の流れは音声で文字起こしし、細かい修正をキーボードで加えるイメージです。
音声×キーボードで執筆効率が上がる…かな?あれこれ、試行錯誤してみたいと思います。
以上、「2022年の抱負」でした!