アジ

淡路島アジングのコツとは?時合にはレンジを合わせるべし!

アジ18cmとガシラ15cm2匹(2019.12)

最近アジングが楽しいので、連日の釣行レポです!

潮位が変われば攻め方が変わる・・・。

アジングも、シーバスゲームと同様にレンジがシビアな釣りだな~という釣行記です!

朝マヅメ、アジング鉄板ポイントにて

エントリーしたのはアジングの鉄板ポイント。

ここ数日通いこんで、潮流変化よりも光量変化(つまりマヅメ時)で時合が発生することがわかったポイントです。

今日の潮回りは過去の釣行とは異なって、満潮周りではなく干潮周り。

うっかりヘッドライトを忘れてしまい、夜明け前の暗い中でスマホのライトを頼りにセッティング。

タックルはいつものレンジクロスヘッド1.3gに、フィジットヌード2.7インチをセットです。

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予想通りの時合突入!備えあれば憂いなし、か!?

夜明け前の30分頃、いつもと同じように時合が始まり水面では激しいライズが発生!

しかし、違和感のようなアタリばかりでなかなか乗せられず・・・。

アジが活発に捕食している水面直下のレンジを通せていないのでは?とタックルチェンジ。

より軽量なフロードライブヘッド0.8gに、よりバルキーなアミアミ1.5インチをセット。

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すると、きちんとしたフッキングで18cmクラスのアジをキャッチ!

よし、これから!というタイミングで時合は収束してしまい、結局アジは1匹のみの貧果・・・。

アジ18cmとガシラ15cm2匹(2019.12)

アジは底に沈んでいるのでは?とボトムベタベタのほっとけメソッドで1匹目のガシラ1匹、ボトム周りをネチネチと探って2匹目のガシラを追加して納竿としました。

今回の反省は、ヘッドライトを忘れてスピーディーなタックルチェンジができなかったこと。

時合は10分間程度の超ショートタイムなので、それに乗り遅れるとリカバリができませんでした。

レンジを合わせなければ食わせられないこと、潮位が低い場合は軽めのジグヘッドで表層レンジを通すこと、この2点が反省でした。

以上、「淡路島アジングのコツとは?時合にはレンジを合わせるべし!」でした!

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