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メタルマルの使い方を考える〜ゆるふわ表層メソッド編〜

様々なアプローチで魚に口を使わせる、魚種限定解除ルアー「メタルマル」。

そのうちの一つである、ゆるふわメソッドについて記載します。

メタルマルのゆるふわメソッド~表層をスローに通して誘い出せ~

メタルマルのゆるふわメソッド〜表層をスローに通して誘い出せ〜は、特にマイクロベイトパターンで効果を発揮します。

特に威力を発揮する季節やタイミングはあるものの、マイクロベイトが存在するポイントであれば、ルアーを通すレンジ・スピードを合わせることで、通年通用するメソッドだと思います。

季節~春から初夏~

いわゆるマイクロベイトパターンに当てはめていくので、ベイトサイズが小さい春~初夏シーズンに効果的な場合が多いです。

ただ、別の時期であっても、岸際でマイクロベイトを目視できるようであれば期待できます。

タイミング~朝マヅメや満潮からの下げ~

朝焼け(日の出)

朝マヅメや満潮から潮が引き始めるタイミングなど、岸際でマイクロベイトが活発に動くタイミングに合わせることが望ましいです。

ポイント~縦の地形変化×海藻~

アオリイカ15cm211gを釣った海とテトラやや濁り(2018.9)

カケアガリやテトラポットなど、縦の地形変化があるポイントがおススメです。

表層を泳ぐマイクロベイトに対し、フィッシュイーターは底から突き上げるように突っ込んできます。

このとき、カケアガリやテトラポットがあれば、表層にいるマイクロベイトにとっては逃げ場を失う壁となり、フィッシュイーターには追い詰めやすく捕食しやすくなります。

このような、ベイトやフィッシュイーターが身を隠せる海藻が生い茂っていれば最高です。

海藻自体は小魚の隠れ家になるため、海藻がある場所には何らかの小魚がいます。この海藻が、フィッシュイーターの身を隠す場所にもなるんですね。

ということで、縦の地形変化に海藻が絡めば、そもそもベイト(被捕食者)とフィッシュイーター(捕食者)がいる確率がグッと上がります。

ルアーを通すレンジ・コース・スピード

ルアーを通すレンジは、先述の通り表層です。

スピードは、可能な限りスローで。遊泳力の弱い(=素早く動けないために捕食しやすいような)マイクロベイトを演出します。

スローに巻くと見切られるのでは?と思われるかもしれませんが、メタルマルは小型ブレードが高速で回転するので、見切られにくいと思います。

メタルマルは表層レンジのマイクロベイト演出にピッタリ

ツバスのベイトのイワシ9cmとメタルマル(201610)

メタルマル自体がサイズが小さなボディであり、また小型のコロラドブレードがマイクロベイトを演出します。

ラインアイの位置がルアー前方にあるため、浮上性もよく表層を通しやすい設計となっています。

他にもブレード系ルアーはいくつかありますが、コロラドブレード搭載でラインアイがボディ前方にあるタイプはなかなかないように思います。

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メタルマルのゆるふわメソッドによる釣果

では、ここで釣果の一例をご紹介しましょう。

ヒラスズキ

春先の夕マヅメ、なんとなしにテトラ際を通してみた一投目でヒットしました。

メッキ

初夏の朝マヅメ、ベイトの気配はあれどもフィッシュイーターの気配のないタイミングでしたが、捕食ポイントにうまくルアーを通せてヒットしました。

とりあえず、何かしら魚を釣りたい時に

ハマチ42cm〜47cm本を入れたクーラーボックス(2018.9)

とりあえず、何かしら魚を釣りたい時に試してみると面白いメソッドです。

さまざまな魚種がヒットすると思うので、釣行エリアに生息するフィッシュイーターを知る手掛かりにもなると思います。

以上、「メタルマルの使い方を考える〜表層ゆるふわメソッド編〜」でした!

 

 

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