【追記あり】淡路島アジング時期(シーズン)別攻略法

淡路島で年間を通してアジングしてみて、時期(シーズン)別のポイントやパターンがなんとなくわかったのでまとめてみました。

◆2月のアジはアミパターン!

2月に釣れたアジ201602

2016年の淡路島近海海域は例年より水温が高く、2月中旬でも11.1℃。

2015年の同時期は9.7℃だったので、1℃以上も違うわけですね。

ベイトも乏しいためか、アミパターンで表層スローリトリーブで食ってきました。

この時期にアジングできるのは熱いですが、活性は低くなかなかフッキングには至りません。

アシストフックを活用して拾っていく感じでしたが、ロッドはソリッドティップでバイトを弾きにくくしたほうが良いです。

参考記事:アジング熱いです、2月なのに

◆3月のアジも引き続きアミパターン!

アジとリッジのジップベイツ3.5F

2016年3月の淡路島近海水温は、2月よりも低く10.7℃。

しかし、ピンポイントな時合いでアミを捕食していたようで、プラグに食ってきました。

時合いは日没後30分頃と超ピン。

常夜灯に集まってきたアミを捕食していたんでしょうね。

参考記事:【3月】プラグでアジング!?しかもこの時期に!?

◆淡路島4月のアジは産卵前の荒食いの時期!?

アジ爆釣

淡路島アジングでは、一番いい思いができた気がします。

大潮・満潮前後(潮止まりは除く)・夕マズメが重なると爆釣。

完全にイカナゴを偏食しており、20cmクラスが面白いように釣れました。

参考記事:淡路島アジング絶好調!ワーム選びとヒット率の濃厚な関係

このときの水温は12℃台でした。(昨年と比べると1℃高い)

12℃〜15℃くらいの頃が、イカナゴを追いやすいのかもしれませんね。

ちなみに、イカナゴは高水温に弱く、18度を超えたあたりから夏眠してしまうそうです。

また、時合いとなる条件は微妙にシビアで、潮止まりと夕マズメが重なってしまうと反応は微妙でした。

個人的な感覚では日没後30分程度のローライトな頃合いが一番釣れた気がします。

イカナゴだけでなく、港内へエサを求めて入ってきた群れも多くありました。

アジの活性が高すぎて、ワームを追って海面からジャンプして飛び出す個体も・・・。

参考記事:【4月/淡路島アジング大爆釣!】活性高すぎてジャンプするアジと効果的なアクションについて

4月のアジのメインベイトはイカナゴだったようで、ロングワームに非常に好反応でした。

ショートバイトが多いものの、アミパターンのそれとは違い、小魚をいたぶってから捕食するようなバイトでした。

魚食性が高いショートバイトは掛けにくいですが、ロングワームにはガッツリジグヘッドをくわえてくれました。

◆5月はアジの群れが散り、潮通しの良い暗闇へ

アジング201605

4月の好調はどこへやら、時合いがピンになり、群れが広範囲に散ってしまったようです。

おそらく、ベイトのイカナゴが港に寄らなくなってしまったことが原因の一つにありそうです。

もう一つの原因は、いよいよ産卵期に突入したということでしょうか。

この時期のアジは群れを探し当てるか?がキーになっており、真っ暗闇でも潮通しの良いポイントでは当たれば数釣りができるような状況だったようです。

参考記事:【5月/淡路島アジング】時合いは一瞬!

◆淡路島6月のアジも潮通しの良い暗闇がポイント、そして豆アジスタート

6月も潮通しの良い暗闇、というか広範囲にアジが散っており、いかに群れを探し当てるかがキーになっています。

そんな中で、豆アジが混じるようになってきました。

アジは2ヵ月で6㎝程度にまで成長するので、この時期に釣れるアジはおそらく今春(3~4月?)に産卵されたもの、と考えられます。

逆算すると、4月頃に釣ったアジは産卵絡みだったのかな?というタイミングですが、4月に捌いたアジは抱卵していませんでした。。

いつか、卵をもったアジを釣ってみたいな~と思います。

そうすれば、季節ごとの行動パターンもわかりやすくなるような。

そのときには、またご報告しますね!

◆7~9月の淡路島アジングは豆アジ三昧

豆アジ

この時期は豆アジ三昧で、好きな人には好きな時期。

狙って5cm(親指サイズ)の豆アジを釣ったことがあります。

タックルは34のザ・豆ジュニア

微かなアタリを感じ、軽くアワセ、まったく引かずに上がってきました。

ものすごい集中力を要して小魚を釣る釣りですので、万人にはおススメできません。

(釣った時の達成感はめちゃくちゃありますが)

◆11月からは淡路島アジング最盛期!尺アジも狙える時期

11月からは淡路島アジングの最盛期再び!

漁港で1g前後のジグヘッドを使ったアジング、河川で2g前後のジグヘッドを使ったアジング、外洋でキャロを使った尺アジ狙いなど様々なアジングが展開できる時期です。

11月の漁港アジング

アジとレンジクロスヘッド1.2g(土肥富)×アミアミ(ジャッカル)

漁港ではプランクトンを捕食しているアジが多いので、1g前後のジグヘッドを使ったオーソドックスなアジングで楽しめます。

この時期にプランクトンを追うアジを狙うには、アミアミをはじめとしたリブ付き小型ワームがおすすめです。

アピール×食わせのバランスが取れて使いやすいです。

11月のリバー(河川)アジング

河川では小魚(ベイト)を熱心に捕食するアジが多いので、2g~3gのジグヘッドを遠投して高速リトリーブするとガツン!とヒットしてきます。

リバーアジング釣果

魚食性の強いアジがメインとなるため、アタリも自動フッキングとなることが多いです。

繊細なアジングと比べ、メッキゲームのような要素が強いですね。

結果が出るのも速いので、個人的には大好きです。

ジグヘッドは尺ヘッド、ワームはリブがハイアピールしてテールがピンピン動くアジリンガーが個人的鉄板セッティングです。

11月の淡路島外洋アジング

キャロなどを使って、外洋へ遠投し潮通しの良い場所を探ると狙って尺アジを釣ることができます。

(淡路島では25cmオーバーで十分ビッグサイズではあるのですが・・・)

特に岸寄りに接岸してきやすい朝マズメと夕マズメ、同じ海域にイワシが回っているとヒット率が上がります。

イワシが確認できなくても、サバが回っている海域は結構有望ですね。

◆12月も淡路島アジング最盛期!引き続き尺アジも狙える時期

12月も引き続き淡路島アジング最盛期です。

アジング釣果201612

釣り方は、11月と同様です。

時には、海面一面のアジの群れを目にすることもあります(詳細は下記記事参照)

参考記事:【12月淡路島アジング】海面一面のアジのヒットワームを探る

水温にもよりますが、年明けまで釣り続けることができます。

2016年12月追記:尺オーバー38cm

淡路島観光ホテルさんで、尺オーバー38cmのアジが上がっています。

淡路島観光ホテルのアジ38cm

出展:釣りバカ社長の淡路島ライフ「★ギガいったか!?★」

ちょっと潮の流れ方が変わって来てるのでスプリットへ変更すると
ボトムからボトム付近の潮の重たいところでスーっと食い込んだ気がし合わすと久しぶりの手応え
YSN customのセルテートから気持ち良くドラグが
弧を描くストレンジも見てて気持ちいい
こりゃ行ったんじゃないかとタモを用意し無事に捕獲成功

(出展:ゴッドハンドのブログ「special day」)

ブリーデン ストレンジ
レベロクミッドショットスプリット2g
レベロク漁港ヘッド0.4g#12
レベロクアンダーインチ
のスプリット仕様

(出展:ゴッドハンドのブログ「special day」)

淡路島観光ホテルのポテンシャルもさることながら、釣り上げた方の熱意も相当なものだったとお見受けします。

自己新記録より0.5cm小さかったとのことですが、ゴッドハンドさん、おめでとうございました!

以上、『【追記あり】淡路島アジング時期(シーズン)別攻略法』でした!

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