淡路島アジング絶好調!ワーム選びとヒット率の濃厚な関係

夕マズメ、南あわじの漁港にエントリー。

久々に入れ食い状態でアジングを堪能できました。

1時間足らずで、20cm級をツ抜けしました。

色々と気づいたことがあるので、そのレポです。

アジング絶好調

先日、漁港内でシーバスが何かを追いかけてボイルしていたのであわよくばシーバス狙い、夕マズメのタイミングなのでアジングが基本路線かな〜と思いながら第1投。

まさかの1投目からヒット。

マジか!と思い、どんどんキャストするとガンガンアタリ。

ショートバイトが多いものの、立て続けに連続ヒットです・・・!

ワームカラーによるアタリの違い

数種類のワームを投げ分けて、反応の良いワームを探してみました。

そこで気づいたこと。

オフトのスクリューテールグラブ2inchを投げ分けてみたところ、カラーによってアタリの差が明確に出ました。

ソリッドカラーは非常にショートバイトが多い。一方、クリアカラーはほとんどアタリなし。

「ワームのカラーによる反応の違いなんて本当にあるのかな?」「サイズがマッチすれば釣れるんじゃん?」「結局、カラーローテーションなんて、釣具メーカーに踊らされているだけじゃないの?」と、これまでカラーによる違いには懐疑的でしたが、こんなにはっきり違いが出るとは。う~む・・・。

ショートバイト対策として、ワームを1.5inchくらいのサイズにちぎって使うとキャッチ率が上がりました。

ワームサイズによるアタリの違い

続いて、「同じクリアカラーでもサイズを変えてみたらどうだろう?」とワームをローテーションしてみました。

そこで気づいたこと。

2inchのクリアカラーのピンテールワームは、やはりアタリなし。1.5inch程度まで小さめにちぎってみても同様。

一方、3inchのクリアカラーのストレートワームに変えてみると・・・

アタリは出にくくなるものの当たれば大型!しかもがっつりフッキングです。

てことは3inchのソリッドワームがあればかなり釣れるんじゃないか!?とタックルケースをひっくり返しても、そんなワームは手持ちなしでした。ちくしょう。

サイトフィッシングで見えたアジのバイト

とにもかくにも、本日のヒットカラー・ヒットサイズが見えたので、上述の「1.5inchソリッド」と「3inchクリア」を投げ分けながらアジを釣っていきます。

日暮れが近づき、足元でアジがワームにアタックするのが見えてきました。

個人的にめちゃくちゃ驚いたこと。

ワームを、アジが群れでつつきまわしています。まるで、ハゼがイソメをいたぶるように。

アジといえば、シーバスと同じく「吸引型」の捕食方法で知られ、吸い込むようなバイトでアタリも「モゾッ」というものが多いというのが定説です。

しかし、今回はハゼやキス、チヌがイソメを弱らせてから食べるような「噛みつき型」のバイトをしていました。

「コツッ」「パリッ」というショートバイトの正体は、アジがワームをつつきまわしていたからなんですね。

カラー、サイズ、そしてバイトから考えられるベイト

クリアカラーよりもソリッドカラー、ショートサイズよりもロングサイズ、そして獲物を弱らせるような「噛みつき型」のバイトシーン・・・このことから、食性は非常にフィッシュライクなのでは?と思いました。バチ抜けのイソメがメインベイトであれば、バチはアミと同様に遊泳力が弱いため、アジとしては吸引型の捕食方法を取ったほうが効率がよいはずです。

シャッドテールのワームを流せば答えに近づけたかもしれませんが、この日は「アミパターンも試してみよう」と0,5gのジグヘッドに1.3inchのワームをトライ。

立て続けに2尾獲れましたが、後が続かず。

久々の高活性アジングに満足したので、納竿としました。

気になるアジの胃の中は・・・空っぽ、と思わせてなんと!!

タックルを片付け、恒例のベイトチェックです。

ストマックポンプで胃の中を吸引すると・・・どのアジも空っぽでした。

夕マズメの胃の中は空っぽであることが多い(特にメバリングの場合。捕食スイッチが入ったタイミングで釣り上げるためか?)ので、これからアミでも食べようと入ってきた群れなのかな?と思いつつ帰宅。

さばいてみるとなんと。

コイツらが出てきました。

パンパカパーン!イカナゴパターンの開幕です!

しかもメバルやシーバスではなく、アジ。イカナゴを偏食する、アジ。

釣りながら考えていた、カラー、サイズ、バイト方法など、すべてがこのイカナゴにつながり、ちょっと感動しました・・・。

上の写真を見ていただければわかりますが、イカナゴのサイズは約8cmほどです。

(比較用のワームは約7.5cm)

淡路島のイカナゴ漁が解禁したのが約一ヶ月前(→【本日解禁!】淡路島のイカナゴ漁2016)で、その頃はまだ3cm前後のサイズだったので、一ヶ月間で約5cm成長したことになりますね。

今後の展望

潮や時合いにもよるのは大前提ですが、今月いっぱいはイカナゴパターンが楽しめるんじゃないでしょうか。

大きめのワーム、必携ですよ。

■本日のヒットルアー

本日のお品書きはこちら。

右から、
・オフト スクリューテールグラブ 1.5inch グロー

・ジャッカル アジ節ロング 3inch ノレソレネオン

・34 Jr 1.3inch あめいろ

ジグヘッドから左は本日のメインベイト、イカナゴにマッチしなかったワームたちです。ノーバイト。

ぎりぎりまで追いかけてくるんだけど、最後にプイッと見切られちゃいました。

【オマケ】餌を知り己を知れば

イカナゴの生態について、過去記事にまとめています。

餌を知り己を知れば。百釣危うからず。

ということで、よかったら釣行前にチェックしてみてくださいね。
→「シーズン目前!淡路島のイカナゴパターン

以上、「淡路島アジング絶好調!ワーム選びとヒット率の濃厚な関係」でした!

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