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淡路島の梅の名所、広田梅林ふれあい公園に行ってきましたのでそのレポです!
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広田梅林ふれあい公園
梅の見頃の時期:2月中旬〜3月中旬
梅の本数:450本
梅の種類:南高(なんこう)、鶯宿(おうしゅく)青軸、思いのまま、鹿児島紅、大盃、八重寒紅、淋子梅、未開梅、呉羽枝垂れ、月影枝垂れなど
駐車場:約10台(ハイシーズンは臨時駐車場あり)
公園内の概要はこんな感じ。トイレや東屋もあるので、ちょっとしたピクニックにもぴったり。
池の周りの勾配のあるエリアを中心に、たくさんの梅が植えられています。
坂道沿いに、さまざまな種類の梅が。しだれ梅も多く植えられています。
トイレは駐車場に隣接しており、アクセスしやすいです。
広田ふれあい梅林公園の梅
梅の品種って150種類以上あるんですね…!
素人ながら、写真に納めてみましたが品種が謝っていたらご指摘ください(汗)
青軸(あおじく)※2月中旬
爽やかなグリーンがかった白ベースの梅。青軸でしょうか。萼も緑です。
八重寒紅(やえかんこう)※2月中旬
幾重にも重なったふわふわの花びらに、濃いめの紅色…。
アップするとこんな感じ。八重寒紅(やえかんこう)かもしれません。
広田梅林ふれあい公園の特徴
足場が整備されている
足場が綺麗に整備されているので、車椅子の方から幼児まで様々な方が安心して梅の香りや花を楽しめます。
時期によってさまざまな梅が楽しめる
梅の種類が豊富なので、2月中旬〜3月中旬にかけて行くたびに違った梅を楽しめます。
2月中旬では早咲きの青軸や八重紅梅が楽しめましたが、下旬以降は枝垂れ梅が楽しめそうです。
駐車場がちょっと狭い
駐車スペースが約10台と、ちょっと狭め。
大型の車で出入りする際はご注意ください。
以上、「広田梅林ふれあい公園|淡路島の梅の名所で、一足早い春の香りはいかが?」でした!
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