まずは自己紹介から
どうも、気が付けばアラフォー(死語?)のパパブロガー、スズキシゲハルです。
「グルメ」「釣り」「観光」など、「食う・釣る・遊ぶ」にまつわる地域の魅力を発信中!
運営している「水辺を巡る冒険」は月間10〜15万PV前後のサイトです(2021年9月現在)。
ローカルな「グルメ」「観光」の魅力を発信して地方活性化の一助となれば。
「釣り」の魅力を発信して社会的に認められる持続可能な趣味となれば。
という想いで運営しています。
「水辺を巡る冒険」のコンテンツは数年単位で変わる居住地によって異なり、現在は鹿児島県の大隅半島エリア(vol.3)を中心に情報発信しています。これまでは兵庫県の淡路島エリア(vol.1)、栃木県の那須エリアで情報発信していました。
お問い合わせ先
当サイトへのお問い合わせにつきましては、次のフォームにご入力ください。
PR記事依頼、寄稿記事依頼、写真提供依頼など、幅広く受け付けております。
質問、感想、お仕事関係、なんでもお気軽にどうぞ!
※メールアドレスの入力誤りにご注意ください。
※都合上すべてのお問い合わせにお答えできない場合があります。
※釣りのポイント(釣れる場所)については一切お答えいたしませんのでご了承ください。
(参考:私がネット上で釣り場(ポイント)を公開しない理由)
参加中のSNS
Twitter:@szksghl
2009年からTwitterには出たり入ったりで、ゆるゆると更新しています。
Instagram:@szksghl
釣った魚の写真をメインに投稿しています。
外部への寄稿実績
釣りの総合情報サイト「ツリホウ(釣報)」さんへ、定期的に釣行記を寄稿していました。
現在は「ツリバカメラ」へとWEBサービスを移行されています。
ごく簡単な略歴
釣りに目覚めたのが10歳の頃。
初めて釣った魚は、給食のパンをエサに近所の川で鯉でした。
中学生の頃は、月に1度 安物の万能ロッドを握りしめ、埼玉から始発列車に乗り海釣りに行っていました。
潮も天気も選べない、お金もない。
少しでも「釣れる日」に釣りに行けるよう、潮汐・水温・気温・海底の地形の記録をひたすら取っていました。
大学卒業後は、淡路島へ移住して「淡路島ライフ」というブログを運営し、その後は栃木県〜福島県を拠点とした「クウツルアソブ」に名称を変更、現在は鹿児島県の大隅半島を拠点とした「水辺を巡る冒険」として運営しています。
ブログ「クウ・ツル・アソブ」について
釣りの楽しさや土地の魅力など、地域を盛り上げる一助となる発信を心がけています。
当ブログでは、次の目標を掲げています。
1.過去の自分に役立つ情報であること
たとえば釣りの場合。
自分自身が内陸出身のサンデーアングラーだったため、海辺や川辺に住むデイリーアングラーへの憧れが強くありました。
大人になり、自分もデイリーアングラーとなりましたが、なかなか釣りに行けないサンデーアングラーの方へ何か情報発信できないかな?とブログを立ち上げました。
サンデーアングラーと書きましたが、具体的には「なかなか釣りに行けなかった子どもの頃の自分」にとっても役立つような情報発信を心がけています。
釣り情報の濃度や鮮度はどうしても釣具店に劣りますが、具体的なメソッドやパターン、気づきなど発信したいと思っています。
また、グルメ記事の場合。
この記事を読むことで、どんなお店なのか?子連れで入っても心配ないか?お料理の味は?値段は?雰囲気は?といった、初見で入るにはちょっと躊躇してしまうような懸念を取り除くことができる情報発信を心がけています。
また、グルメ記事の場合、「期待はずれ」だった場合は素直に「期待はずれ」と書きます。
何を食べても美味いと感じる人というのは、(ある意味幸せで憧れですが)正直な人ではないように感じるので・・・。
逆に、マジでマズかった。
二度と行きたくない。
というお店は、なかなか記事にしません。
正直、ネタ的に記事にしようかと迷ったお店もいくつかありますが・・・。ブログ上でバッドバイブレーションを発するのもどうかな~と考えあぐねてます。
まあ、愛があれば斬ることも問題ないとは思うんですが。
2.読み物系サイトであること
釣りは魚が犯人の「推理ゲーム」であり、魚をエンドユーザーとした「マーケティング」でもあります。
ターゲットの習性・食性の理解が進めば、おのずとポイントは見えてくると思います。
よって、「○○はどこで釣れますか?」という質問をよく受けますが、当ブログでは場所は一切公表しません(ダイレクトメッセージでの個別の情報提供も行っておりません)。
突き放したような書きぶりになってしまいましたが、あれこれ妄想して魚を釣りあげる喜びはひとしおです。
釣りの醍醐味は、手元に伝わるアタリや強い引きといった狩猟本能を刺激する要素だけでなく、知的興奮が占める割合も大きいと思います。
ターゲット(魚)の食性や習性、ベイトパターンやシーズナルパターンを深堀りし、単純な釣果速報ではなく「読み物系サイト」としての充実を目指しています。
もちろん、グルメもシズル感のある読み応えのある記事を目指しています。
メディアとしての状況
・PV:約150,000PV/月
・UU:約40,000UU/月
公開日:2016年5月3日
更新日:2021年9月28日