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年越し蕎麦に淡路島の手延べ蕎麦「島の蕎麦」をいただいたのでその実食レポです!
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淡路島福良の手延べ蕎麦「島の蕎麦」
淡路島の漁師町である福良は漁業が盛んな町ですが、冬は季節風の影響で漁に出られないこともしばしば。
そんな冬の時期の産業として発展した「手延べそうめん」をアレンジして産み出されたのが「手延べ蕎麦」です。
国産小麦と国産そば粉の使用はもとより、一番の特徴は「手延べ」。
手延べそうめんと同じ製法で作られています。
見た目は極細の、それこそそうめんのようなルックス。
さっと茹でて4〜5分程度。
キュッと氷水で締めて、いただきます!
「島の蕎麦」、実食!
手延べ蕎麦の最大の特徴は、その喉越し!
蕎麦切り包丁による垂直切りではないためか、角が全くなく非常に滑らかな喉越し。
「角を立てずに」「細く」「長く」長寿を願う年越し蕎麦にはピッタリでした。
淡路島手延べ蕎麦「島の蕎麦」はこんな人にオススメ!
- 細めの繊細な風味が楽しめるお蕎麦が好きだ
- 蕎麦切りとは違う、少し変わったお蕎麦を食べてみたい
- 年越し蕎麦に、縁起の良いお蕎麦をいただきたい
気になったら一度食べてみて!
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ちなみに、ふるさと納税でもゲットできます。年末の年越し蕎麦用にもどうぞ。
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以上、「淡路島手延べ蕎麦「島の蕎麦」実食!」でした!
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