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能作の錫製ビールグラスを買ってみたので、感想をレポします!
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夏はキンキンのビールが飲みたい!→金属製、特に錫のビールグラスが気になる
夏はキンキンのビールが飲みたい!派なんですが、最近ガラスのビールグラスが割れてしまいました。
新しいグラスはどんなタイプにしようかな〜と色々ネットを検索していたところ、気になったのが金属製のビールグラス。
金属製のビールグラスが良さそう
金属製グラスはガラス製グラスと比べてよく冷え、何より割れないことからチャレンジしてみることに。
金属の中にも錫、銅、チタン、ステンレスなど色々あるようですが、今回気になったのは錫製。
金属の中でも、錫製のビールグラスに
錫は金属の中でも特に熱伝導率が高く、保冷に大変優れた素材。
錫自体に水質浄化作用もあるため、味わいがまろやかになるとの噂も(ホンマかいな?)
能作の200ccビアカップ(型番501330)を購入!
というわけで、能作のビアカップ200ccを買ってみました!
開封の儀。恐れ多い。
200ccは手にすっぽり収まるサイズ感。
シンプルな造りなので、ビールだけでなく麦茶やアイスコーヒー、ジュースなど何にでも合いそうです。
グラスの内側には、滑らかなザラザラ。ビールの泡立ちに良さそうです。
能作の200ccビールグラスを使ってみての感想
冷蔵庫に1〜2分入れてから外に出すと、グラスが超キンキン!
なんなら、ビールよりもグラスの方が冷たいんじゃないかと思ってしまうほどです。
泡立ちのクリーミーさも抜群。
重量もあり、ちょっと手に馴染むまで時間がかかりそうですが、色々なドリンクを楽しんでみたいと思います。
以上、「能作の錫製ビールグラス(ビアカップ)を使ってみた感想」でした!
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