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とかく見切られがちなシーバスデイゲーム。
攻略するには、見切られにくい小型ミノーの出番!
シーバスのサイズこそ選べませんが、日中にリアクションで60アップがポンと釣れてしまうジャンルでもあります。
そんな、シーバスデイゲームで活躍する小型ミノーをまとめてみました。
セイゴが無限に釣れるルアーは置いておいて、40アップのシーバス実績があるルアーを中心にご紹介します。
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ティロミノー(タックルハウス)
タックルハウスからリリースされているティロミノー。
元々はメッキ・カマスを意識したスモールミノーですが、連続トゥイッチによる短距離ヒラ打ちアクションにはシーバスもメロメロ。
40cmアップもガツン!とバイトしてきます。
トトシャッド(テトラワークス)
ちょっとレンジを入れなきゃ食ってこない。そんな繊細な状況ではロングリップのトトシャッド。
連続ジャークでブルブルと身悶えするようなウォブリング。
50アップ、60アップのシーバスも、あっさりとデイゲームで釣れる食わせパワー。
ナイトゲームと違い、ファイトも丸見えでかなり楽しめます。
デュオ(DUO) テトラワークス トトシャッド48S 48mm CCC0390 ゴーストパールチャート
CD5(ラパラ)
シーバスの餌という名称も名高いCD9をダウンサイジングさせたCD5。
CD9でめちゃくちゃ釣れるんだから、CD5もそりゃ言わずもがな…と言ったところ。
CDシリーズは基本的にただ巻きでOKで、逆にトゥイッチやジャークさせてもアクションは破綻しません。
見せ方を変えるとすると、リトリーブスピードの緩急が効果的。
リールハンドル1秒1回転でショートバイトが多ければ、途中で1秒2回転でグリグリッと巻けば深いリアクションバイトが連発することも。
個人的に、シーバスデイゲームで愛用している小型ミノーをまとめてました。
他にも良さそうなアイテムがあれば、適宜追加していきたいと思います。
以上、「シーバスデイゲームで活躍する小型ミノーまとめ!」でした!
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