タックル

ダイワのジグキャスター97MHを1年使ったのでインプレするよ!

ツバス47cmを釣ったガン吉30gとジグキャスター97MHとナスキーC3000HG(2018.9)

ダイワのショアジギングロッド「ジグキャスター97MH」を1年間使い倒したのでそのインプレです!

安価で手に入るライトショアジギロッドとして、アリ!だと思います。

初心者用ショアジギロッドにぴったりなスペック

まずはジグキャスター97MHのスペックから。

  • 標準全長:9.7フィート
  • 継数(本):2
  • 仕舞(cm):151
  • 標準自重(g):240
  • 先径(m/m):2.2
  • 元径(m/m):15.9
  • ルアー重量(g):35~90
  • ライン(lb.):20~30
  • カーボン含有率(%):96

自重240gということで、同クラスのショアジギロッドの中では軽量です。

扱えるルアー重量も35g〜90gということで幅広いですが、正直60gのメタルジグをかっ飛ばすにはちょっとしんどさがあります。

適正としては40g±10gがぴったりな印象なので、ガチなショアジギというよりもライトショアジギングに向いている竿です。

価格もネット通販で10,000円前後と、かなりリーズナブル。

ライトショアジギ初心者にはぴったりのロッド、という印象です。

渋目のデザイン

ジグキャスター97MHで一気に抜き上げたツバス42cm2本(2018.10)

デザインはまあなんというか、ちょっと渋め。

エンジ色とゴールドのラインがグレーのブランクスに乗ると、一昔前のゴルフクラブのような・・・ちょっと昭和な印象です。

見た目でモチベーション上げるぜ!という若くてイケイケなアングラーにはちょっと向いてないかもしれません。

柔らかめな使用感

思ったより、柔らかい。というのが率直な印象。

それもあってか、30-40gのメタルジグは非常にキャストしやすいです。

台風2日前に釣ったシーバス63cmとガン吉30gとジグキャスター97MHとナスキーC3000HG(2018.9)

竿の調子は柔らかめで、カタクチイワシをたっぷり食べている60cmクラスのシーバスもよく曲がります。

魚を掛けるまでの印象

柔らかめといっても、魚を掛けるまでは、硬めのブランクス。

微細なアタリを絡め取る…というよりは、リトリーブ中にガツン!とくるアタリを掛けるイメージです。

腹パンのノッコミチヌ44cmとデリンジャータフとジグキャスター97MHとナスキーC3000HG(2019.4)

写真のチヌ44cmは腹パンのノッコミですが、セットアッパー145SDRでキャッチしました。

魚を掛けるまではショアジギロッドらしく硬めな操作感なので、40gクラスのミノープラグの操作性もグッドです。

240gという自重は、同クラスのロッドでいうと軽い方。

50g以下のルアーなら、2時間くらい振り続けても疲れを感じません。

一方で、60g以上のルアーだとちょっとしんどいかな・・・。

魚を掛けてからの印象(ファイトスタイル)

ハマチ3本を釣り上げたジグキャスター97MH(2018.9)

ヒットさせてからはよく曲がりますが、バットはしっかりしているので不安感はありません。

魚とケンカしながら寄せるというよりも、魚をいなしながら寄せるタイプのロッドです。

中型以下の青物をガンガンぶっこ抜くというよりは、大型青物をタメを効かせながら寄せてくる…のに適している感じです。

適した釣りスタイル

ツバス47cmを釣ったガン吉30gとジグキャスター97MHとナスキーC3000HG(2018.9)

総じて、ライトなショアジギングに適した釣りです。

が、メジロクラスでも余裕で耐えうるバットパワー。

メジロ63cm(2019.4)

ブリこそまだ掛けたことはありませんが、粘りのあるファイトができそう。

ハマチ3本を釣り上げたジグキャスター97MH(2018.9)

基本的に柔らかめなので、ガンガン掛けて上げるというよりは一本一本のファイトを楽しむタイプのロッドといえそうです。

ツバス42cmとライザーベイト008とジグキャスターとナスキーC3000HG(2018.9)

また、40g程度のプラグのキャストフィールも上々。

価格も手頃ですが、手軽に青物とのファイトを楽しめるロッドです。

以上、「ダイワのジグキャスター97MHを1年使ったのでインプレするよ!」でした!

 

 

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