タチウオを美味しくいただくレシピログ！実際に作ってみた

いや〜、タチウオたくさん釣れた。

・・・さて、どうやって食べようか？

ということで、自分がこれまで調理したタチウオレシピを感想とともに追記していくログです。

タチウオの炙り

お刺身も美味しいんですが、皮の食感がどうも・・・という方には炙りがおすすめ。

RMITO

皮をサッと炙るだけ・・・でこんなに旨味がギュッとなるなんて。

こういうの１つ持っていると、QOL上がりますね。キャンプの火起こしに使えるのも◎

先の炙りも十分美味しいけど、炙りネギマヨ丼にするための布石でもあります。

俺釣りさんで絶賛されていたレシピ「タチウオの炙り丼」のアレンジ。

たっぷりのタチウオの炙りにたっぷりのネギをかけ、マヨネーズとポン酢と七味をお好みで。

これも２杯は軽くペロリな一品でした。うまか〜。

タチウオの卵は煮付けがポピュラーですが、漁師風に塩焼きで。

たらこみたいな感じかな？と思ったら、もちもちな食感。

お酒のアテにたまらんばい的な珍味ポジションですね。

おにぎりの具にどうかなと思ったけど、やっぱりお酒のアテのほうが良さげ。

これは愛妻の力作。

F2.5-F3くらいの小さめタチウオを、カリッと揚げてポン酢で。

パプリカ、大葉、オニオンスライスなど、野菜と一緒にいただくとカリカリサラダのような楽しさでもあります。

個人的に、こんなアレンジも大アリだな〜と思ったのがタチウオの蒲焼き丼。

小麦粉をまぶして焼いて、タレを染み込ませるだけ。

ふっくらした身と、甘じょっぱいタレでご飯が進みます。

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他にもいろんなメニュー作ったら追記していきます！

以上、「タチウオを美味しくいただくレシピログ！実際に作ってみた」でした！