シーバス釣りに必要なタモ網!おすすめを比較したよ

漁師とタモ網の柄(ランディングネット・シャフト)

シーバス釣りに必要なアイテム、タモ網(ランディングフレーム・ネット)。

どんなタモ網がいいかな〜と、いろいろ調べて比較してみました。

これまでシーバス以外で活躍していたタモ網

これまで使っていたタモ網は、丸型で直径40cmのサイズ。

アイアンプレート26マコイワシとツバス48cmとタモ枠40cm(2017.10)

48cmサイズの青物はなんなくキャッチできてたんで、特に不自由はしてませんでした。

しかし、シーバスを狙うようになってから不自由しまくり。

目測60cm前後のシーバスが全然ネットインせず・・・バラシてしまいました。

その後、68cmをキャッチしますが、これはネットインできず無理やりキャッチ。

ルアーのフックをタモ枠に引っ掛けて、魚はネットインできないまま無理やり抜き上げるという荒技が飛び出しました。

※詳細は釣行レポ(シーバス初心者脱却トレーニング5日目!納得の68cm!)を参照ください。

丸型タモ網40cmサイズで60cmアップを獲るのは結構しんどい

ターゲットが60cmを超えてくると、40cmの丸型タモ網では形状的に相当無理が出てくるんですよね。

シーバスとタモ入れの図

魚の頭部はネットインしても、重量のあるボディまでは網に入らない。

なんとかボディを網に入れようと四苦八苦していると、そのうちルアーがネットに絡んでフックアウト。

これまではサーフなど足場の低い釣りが多く、あまりタモ網(ランディングネット)の必要性を感じていませんでした。

しかし、シーバスを専門に狙うようになって足場が高いポイントでのゲームも増え、このままじゃいかんなと。

せっかく掛けた魚を、タモ入れで失敗してバラしているようじゃいかんなと。

ということで買い替えを検討することに。

ネットでおすすめと言われているタモ網を比較してみました。

おすすめのタモ網(ランディングネット・フレーム)はどんなものか?

一口にタモ網といっても値段だってピンからキリまで。

自分がタモ網に求める条件はどういうものか?をまず洗い出してみます。

1.サイズは60cmくらいほしい

まず、前提としてサイズは60cmくらいが欲しい。

理由は前述のとおり。

感覚的に、丸型だと直径プラス10cmを超えてくるとなかなかタモ入れできない印象です。

丸型だったら、直径60cmなら70cmクラスでもまあすんなり入るはず。

2.形状は枠の下部分が広いほうがいい

サイズの話をいきなりしましたが、前提としてもっとも大切なのは形状。

丸型のタモ網はもともと磯玉網が発祥。

磯玉網でのメインターゲットはチヌ(黒鯛)やグレ(メジナ)など、体高はあるけど体長はそこまで大きくならない魚。

チヌは50cmを超えると「年なし」レベルだし、グレの日本記録は70cmと少しみたいですので、40cmや60cmの丸網で対応できるわけです。

一方、シーバス釣りで主流となっているのが、ヘキサゴン型や涙型といわれる下膨れタイプ。

タモ枠の下部分が広く、おたふくのような見た目の形状ですね。

シーバスはメーターオーバーが日本全国にいてもおかしくなく、日本記録は確か120〜130cmほど。

チヌやグレと比べると体長が倍近く長いんですね。

80cmアップのランカーシーバス

写真はラッキーボイルで釣った80cmアップのシーバス。これは堤防に這いつくばってハンドランディングしました。

シーバス、ないしは青物など体長が長いターゲットを狙う場合は、ヘキサゴン型や涙型の使用が良さそうです。

3.重さは軽いほうがいい

軽さは正義。

持ち運びも嫌にならないし、ランガンするときだって軽快に探れちゃう。

軽ければ軽いほうがいいですね。

おすすめはどれだ!?タモ網を選ぶうえでの基準まとめ

まとめると、個人的にタモ網に求める条件は「サイズ」「形状」「重量」の3点。

「サイズ」は60cm以上で、「形状」はヘキサゴン型・涙型で、「重量」はできるだけ軽いこと。

(当然、予算的には安ければ安いほうがいいですね)

条件を満たすタモ網を探してみたところ、次の3種類がヒットしました。

昌栄のランディングフレームイーノプラスM

「いつかはクラウン」のようなポジション、昌栄のイーノシリーズ。

サイズ感は文句なし、形状もかなりこだわりあり、Amazonでもめちゃくちゃ高評価。

ただ、予算オーバー・・・ちょっと重いかな。

重量は339gです。

ベルモントのアルミオーバルフレームL600

安くて良い商品を出しているベルモントも候補に。

アルミのオーバルフレーム型ランディングネット。

サイズはW50×H65cm。

重量は約180g。

マイナーだからか口コミはないけど、必要な条件は全てクリアしてますね。

何より安い!

メジャークラフトのヘキサネット

リーズナブルなロッドラインナップが豊富なメジャークラフト。

タモ網(ランディングネット)もリーズナブルです。

サイズは縦670×横580㎜。

形状もイメージ通り。

重量は・・・?

個人的に1つだけメジャークラフトの気になる点といえば、公式HPで重量スペックをまず説明しないんですよね。

重いんだろうか?

価格はそこそこ、といってもやっぱり安いです。

折りたたみタイプもあるので、オフシーズンの収納とか電車釣行の際には便利そうですね。

おすすめタモ網はどれか?検討して購入したのは・・・

結果、メジャークラフトのヘキサネットをAmazonでポチりました。

メジャークラフトのヘキサネットMとタカ産業のコンパスシャフト360

ネットの下部がまっすぐなほうが、立てかけた時に安定しそうだな〜と思ったこと。

(昌栄やベルモントのように不安定だと、倒れて水中にぽちゃん・・・という悪いイメージが想像されたこと)

重量はあれこれ調べてもわからなかったので、いっそ自分で買って計測してみよう!と吹っ切れたこと。

使い勝手については、また別記事でインプレしてみたいと思います。

以上、「シーバス釣りに必要なタモ網!おすすめを比較したよ」でした!

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シーバス釣りに必要なタモ網!おすすめを比較したよ」への2件のフィードバック

  1. 壱号

    磯玉の柄に丸枠60cmの玉網は長年愛用していましたが、ここ数年は小継ぎ玉の柄にオーバル枠のLサイズを折り畳んで背負ってます。といっても、これが主流ですか。私もネット入れについては下手なので、できるだけ玉網の要らない場所で釣りをしようと思いますが、玉入れをする方が確実に獲れる場合も多いので、一長一短です。ヘキサゴンネットは立てかけても倒れないという発想には気づきませんでした。私は、1キャストごとに立ち位置を変えますし、また、魚が掛かると竿を持ったまま玉網を取りに行く余裕はないので、常に身に着けてますが。しかし、やっぱりお勧めというか、これ一択はイーノ+です。ジョイントも標準で付いてくるし、何よりコピー品を出している各社の製品にはない、先端が少し曲がった形状が特徴です。魚の頭がこれまでとは段違いに入りやすくなりました。枠の形状ばかり目が行きますが、特筆点は網のしなやかさです。安ものでは、すぼんだままのものもありますが、昌栄のネットはふわっと広がります。また、畳んだ時邪魔にならないようにネットを畳んでまとめられる工夫もしてあります。またヘキサゴンネットのインプレ楽しみにしています。

    返信
    1. suzushige 投稿作成者

      >壱号さん
      イーノの使用感、やっぱり憧れです。
      網のしなやかさという発想はありませんでしたが、確かに古い磯玉網はランディングしようにもうまく広がらず、ランディング後もフックがよく絡まるという使いにくさがありました。
      もっと上達したら、網についても考えてみたいな〜という妄想が広がります。
      タモを買ってからはホゲ続きで・・・悪いジンクスを背負ってしまったようです笑

      返信

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