シーバス初心者脱却トレーニング5日目!納得の68cm!

苦手な河川シーバスゲームを克服すべく、集中的に連続釣行!

トレーニング5日目にして、ようやく納得サイズを獲れたのでその実釣レポです!

11月下旬、夜明け前後の河川にて

タイミングは11月下旬、夜明け前後。

気温は6度、強い風。

干潮の潮止まりという、潮位がかなり低いタイミングで小規模河川にエントリー。

ルアーローテを組み立てる

水面が少し荒れた状態でのスタート。

まだ日が出ていないので、ドリフトを中心に探ります。

まずは120mmクラスのサブサーフェスミノーで様子見。

アップ・クロス・ダウン、各コースともに反応なし。

レンジを下げるべく、サスペンドタイプの90mmクラスにチェンジ。

同じくドリフトさせたり、スローリトリーブで各コースを探るも反応なし。

もっとレンジを下げるべく、ジョイントバイブやシンペンに変えて探るも、反応なし。

ううむ。

そうこうしているうちに夜が明けて、すっかり明るくなってしまいました。

明るくなってからはドリフトで攻める自信がないので、リアクションバイト狙い。

各コースにバイブレーションを撃ってみても・・・やはり反応なし。

攻めるポイントを変えてみる

今回攻めたコースは、沈み根などのストラクチャー周りやカケアガリ、瀬などの地形変化が中心。

潮位は30cm程度とかなり低いため、やる気のあるシーバスが定位しているのであれば表層ドリフトでまず反応があったはず。

強風と潮止まりのタイミングだったので、2枚潮となりシーバスの向きとルアーのトレースコースがマッチしていなかったのかもしれません。

地形変化のあるポイントを捨て、比較的オープンな本流筋を攻めます。

TKLM90SPのスローリトリーブしながら時折トゥイッチを織り交ぜると・・・。

コンッ・・・グン!

ロッドが一気に弧を描きます。

ゴン!ゴン!ゴン!と魚が首を振る手応え。

おいでなすった、シーバスです!

エギングロッドなので、比較的魚を暴れさせずにスムーズに寄せてくることができます。

魚の進行方向にロッドを曲げると、より抵抗なく足元まで寄せられますね。

しかし、バッドパワーはあまりないので無理は禁物。

足元での重量のあるツッコミはドラグを調整していなします。

タモ入れが・・・タモに入らない?

ゆっくり空気を吸わせ、じっくり弱らせてから落ち着いてタモ入れ。

タモ・・・タモに入らない!?

15年前に買った40cm直径の丸いタモ枠を使っていたのですが、これ60cmオーバーはなかなか入りませんね。

下手な絵で恐縮ですが、魚の体長を60cmとすると、実際頭の20cm程度までしかネットインしにくい感じです。

足場が低い場所であればタモの入水角度ももっと水平に近く攻められますが、足場が高い場所ではどうしても垂直気味にタモ入れせざるを得ません。

今回はランディング時にルアーフックがネットに絡んでしまいました。

ルアーはバーブレスフックなので、次に首を降られたらルアーは外れてしまうでしょう。

さあどうするか。

うーん。

ちょっと悩んで、タモ入れせずにルアーがネットに絡まったまま、そのままランディングシャフトを持ち上げて無理やり抜き上げました。

河川シーバス攻略トレーニング2日目もタモ入れできずバラしていたので、これを機に慎重したいと思います。

なにはともあれ、68cm。

重量感たっぷりのシーバスをキャッチできました。

本日のタックル

●ロッド:エメラルダスMX 86M(ダイワ)

●リール:ナスキー C3000(シマノ)

●ライン:オードラゴン 1号(YGKよつあみ)

●ルアー:TKLM90SP (タックルハウス)

様々なルアーをローテしましたが、結果につながったのがTKLM90SPのイワシ/レッドベリーカラー。

ナイトゲームでは水面を意識したシーバスをドリフトやデッドリトリーブで食わせる能力が高く評価されています。

トゥイッチによるダート性能も高いため、今回のように陽が高く登った後もリアクションで食わせることもできますね。

ナイトゲームやデイゲーム、どちらでも活躍するオールマイティーなミノーです。

ここで一句「夜明け前、ドリフト攻めても無反応。トゥイッチ見せれば出る鱸あり」

以上、「シーバス初心者脱却トレーニング5日目!納得の68cm!」でした!

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シーバス初心者脱却トレーニング5日目!納得の68cm!」への2件のフィードバック

  1. 壱号

    この魚をキャッチするまでの過程を数日にわたって詳しく書かれていますね。なかなか面白い読み物でした。チューンドリップレス、これが出た時は衝撃でした。河川内ではちょうどいいサイズ感と浮力、アクションです。夜間は、私も基本的には水面直下をトレースするというか、流れに任せて完全に放置しておく場合もあります。流れに対してほんの少し揺らぐ程度のアクションを好む魚は多いです。逆に日中は、ラパラCDで護岸にできる日陰部分を狙って高速リトリーブを多用しています。護岸に着いている魚がいれば、高確率で反応があります。ラパラを淡路島で愛用しているのはたぶん私ともう一人ぐらいしかいませんが、これしか使えない、という状況もあるので外せません。ただ、欠点としては、日中の川での釣りは人目に付くのが恥ずかしいことです(笑)

    返信
    1. suzushige 投稿作成者

      >壱号さん
      ありがとうございます。初心者の思考過程を記録しておくのも、いつか上達したあと(するのか?)に見返すと面白いかな〜と思いまして。
      ラパラのルアー、釣り具屋さんでもなかなか見かけなくなりましたね。CD9RHはお守りとして持ち歩いているので、機会があったらキャストしてみます。
      やっぱりギャラリーの目は恥ずかしいですね・・・河川のドッグウォークなんかは、結構羞恥プレイだと思っています(笑)

      返信

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