夏!ということで、チヌのトップゲームを目論んでシャローエリアにエントリーしたものの、撃沈。

台風5号以降水温が若干上下動し、シャローエリアの水温もなかなか安定しない様子。

トップ系を投げ、沈黙。

リアクションバイトを狙ってメタルバイブを投げ、沈黙。

ということで、最近手に入れたスウィングウォブラー85S(昨夏発売)を投げ倒してみました。

スウィングウォブラー85Sの実釣インプレ(ファーストインプレッション)

見た目はトップウォーター系のフローティングペンシルに見えますが、実体はシンキングペンシルです。

しかし、浮き上がりが早いのでトップウォーターとして十分使えます。

アクションは、超小刻みなドッグウォークアクション。

ロッドをシェイクし続けなくとも、ただ巻きでドッグウォークしてくれるので使い手としては超楽チンです。

デッドスローだと微妙にローリングするだけの引き波系になります。

シンキング使用のため、リアフックは常に下がった状態で泳ぎます。

キャストフィーリングは良好。

ダイワのラテオ100MLにPE1号で50m前後は飛ぶかな、といった感じ。

トップ系のフローティングペンシルと比べウェイトがギュッと詰まった感じなので投げやすいですね。

塗装は弱いので、テトラ際をガンガン攻めると割とボロボロになります。

スウィングウォブラー85Sの塗装(初日使用後)

初日の数時間で、写真のようにベリー(腹)部が剥げました。

石畳やテトラに数回ぶつけたので、それが原因でしょう。

マイクロベイトパターンに強いだけあり、豆粒シーバスもしっかりフッキング

IMG_5047スウィングウォブラー85Sでシーバス10cmが出た辺りのテトラ

ストラクチャに着いているであろうチヌやシーバスを狙って、スウィングウォブラー85Sをキャスト。

水面直下をプリプリと泳がせていると、パシャッとヒット。

引き抵抗もないので、スレでフグでもかかったかな?

スウィングウォブラー85Sで釣ったシーバス10cm

回収してみると、超小粒なシーバスでした。

人差し指クラス。自己記録更新です。

スウィングウォブラー85Sで釣ったシーバス10cm

フロントフックに下顎フッキング。

浮上して反転食いした掛かり方ですね。

スウィングウォブラー85Sの可能性

ハクやイナッコを偏食するシーバス、つまりマイクロベイトパターンに強い!との謳い文句に「ホンマかいな?」と思っていましたが、今回のマイクロシーバスのヒットから「ホンマやろうな」と感じました。

去年はチヌトップゲーム用ルアーとして脚光を浴びたようですが、このリアフックを下げたまま泳ぐ姿勢はフッキング率も悪くなさそうです。

なにより、ただ巻きでドッグウォークするってのはまた良いですね。

疲れないし、テンポよく広範囲を探っていけます。

表層マイクロ系のルアーはアフターのメバルにも使えそうなので、来シーズンはちょっと投げてみたいと思います。

【2017年8月13日追記】スウィングウォブラー85Sセカンドインプレッション

スウィングウォブラー85S。

このルアー、ちょっといいかもしれない。

入手してから2回目の釣行。

写真のようなテトラ際をキワキワに攻めると・・・

スウィングウォブラー85Sに何かがヒットしてラインブレイクしたテトラ際

ググン!

プツン。

強烈な引きとともに一瞬でラインブレイク。

ライトゲーム用の非力なタックルでこんなストラクチャー周りを攻めた自分がBAKAでしたが、それよりも実感したのがスウィングウォブラーの食わせ能力。

購入後2回目の釣行で、2回とも魚とコンタクトを取れたルアーってのはなかなかありません。

自分のゲームスタイルと相性が良いのか、はたまたテトラ際などのストラクチャー周りと相性がいいのか。

とりあえずストックが切れてしまったので、Amazonでまた補充します。

以上、「スウィングウォブラーの実釣インプレとその可能性」でした!

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