淡路島タチウオ釣行レポ!この状況、君はどう釣る?

嘘やん・・・

前回は何を投げても食ってきたのに・・・

今回は極わずかなショートバイトを手がかりに、丁寧に拾っていく釣りでした。

低活性なタチウオをマヅメに効果的に狙い撃つ方法をトライ&エラーしたのでその実釣レポです!

コンディションは一見最高。夕マヅメその前に

曇天、凪のコンディション。

風も追い風だし、こりゃ何もいうことないや!という一見「釣りやすい」ように見えたシチュエーション。

テトラ際は穏やかで、潮は非常にクリア。

ちなみに、前回はこんな荒れ模様。

そりゃ、凪で澄み潮のほうがタチウオも餌を食いやすいし活性高くイージーだよね!

そんな風に思っておりました。

うわっ・・・タチウオの活性、低すぎ・・・?

まずはゾンク120でチェック。

淡路島の頼れる釣具屋「まるは釣り具洲本店」オリジナルカラーで。

膨張色のパールとベリー部のグローですぐにロックオンされてガツン!と噛み付かれてくれるはず!

と思いきや・・・

レンジを変えてもダメ、スピードを変えてもダメ、徹底的にフォールさせてもダメ、何をやってもダメ。

はて・・・

周りの人は・・・釣れている人もいれば、そうでない人もいる。

釣れている人も、ポツポツなんとか抜き上げてますといった雰囲気。

あれ?今日、渋い?

怒涛のルアーローテーションでヒットパターンを探る

ヒットパターンを掴めないまま夕方の短い時合いに突入してしまったようで、F1レースのピットインのごとくルアーをローテーション。

まずはパール系の膨張色が嫌われてる?とナチュラルカラーにチェンジ。

カラーを変えても、反応はあまり変わらず・・・。

ただ、デッドスローからクイックにリールを回転させ、またデッドスローに戻すというリトリーブでリアクション的に1本キャッチすることができました。

ウォブル系のアクション自体が嫌われてる?とヘビーシンペンのぶっ飛びくんにチェンジ。

膨張カラーは嫌われてるっぽいので、メタリックな反射カラーをチョイス。

1投目、フォール中にガツン!とヒット!

ヒットパターンはこれか!?と抜き上げると、暴れてフックアウトしテトラからポチャン。

その後、リフトアンドフォールを試そうとレンジを沈めると根がかりしてぶっ飛びくんロスト。

しまった・・・検証できない・・・

気を取り直して、シーバス用のシンペンを投入。

フォールでの反応が微妙なので、トロトロトロ〜と巻いてくるとガツン!と強いアタリ。

ヒットパターンはこれか!?と抜き上げると、暴れてフックアウトしテトラからポチャン。

やっぱり活性が高いわけではなく、甘噛みでそのまま引っかかって釣り上げているようです。

追い合わせが必要だな・・・

どうやら反射系のカラーでフラフラとしたシンペンライクな動きでバイトを得られるようなので、アダージョヘビーを投入。

ヘビーシンペンには珍しいリップ付きなので、浮き上がりすぎを抑えて広いレンジを探ることができます。

ピックアップ時にガツン!と、これはスレ掛かりだったので無事キャッチできました(汗)

なぜか今日はミノー系に全くといいほど反応なく、シンペン系にポツポツとアタリがありました。

爆釣する日は大爆発するタチウオですが、渋い日は渋い日で戦略性があっていいですね。

自己満足の極みですが、ルアー、レンジ、アクションを少しずつ変えて反応を見て、だんだんとベストアンサーを詰めていくこの思考の過程が好きです。

ナチュラルカラーのシンキングペンシル、タックルボックスに忍ばせておくと渋い日のタチウオにも一矢報いることができるかもしれません。

F2.5〜F3.5のタチウオでした。

にしても、条件としては非常に良い日にあたったのに、なんでこんなに活性が低かったんだろうなあ。

さばいたタチウオの胃から出てきたのは

9cmくらいの細いカタクチイワシ。

噛みちぎられている個体よりも、丸呑みされている個体が多いのが意外です。

凪で澄み潮の夕マヅメ、カタクチイワシを丸呑み・・・

ってことはどっちかというとブレード系ルアーが実は効いたのでは!?

果てのない仮説と検証は続きます。

やっぱり釣りは楽しいですね。

あ、秋ということで釣り人もフィールドに増えてきましたが、夕マヅメや夜の暗い時間帯はライトで海面を照らすのはマナー違反なので気をつけましょう!(気持ちはよくわかる)

どうしても照らしたいなら、周りに他の釣り人が誰もいないことを確かめてね。

無用なトラブルを避けて、充実した釣りを楽しみましょう!

以上、「淡路島タチウオ釣行レポ!この状況、君はどう釣る?」でした!

おすすめ記事セレクション!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でスズキシゲハル@淡路島ライフをフォローしよう!

淡路島タチウオ釣行レポ!この状況、君はどう釣る?」への2件のフィードバック

  1. 壱号

    こんにちは

    タチウオは入れ食いしてしまう時もあれば、全く反応ない時もありますね。昔、テンヤを引いて釣っていた時代は指3本サイズが小型で、4本サイズが普通に釣れていたように思います。近年は数は多いですが、指2本程度に小型化しているように思います。

    私の場合、狩りをするならジグヘッドのいわゆるワインドを使いますが、そうでない時は色んなアイテム使います。ミノーならラパラCDとロングAがズバ抜けて実績あります。ラパラは歯で穴が空くと勿体無いので、頑丈なロングA主体です。安定した波動とレンジがタチウオの食い上げる捕食体勢にマッチしていると考えています。ペンシルやノイジータイプにも果敢にアタックしてきますが、水面で揺らぐ動きは食い損ね多いです。スピナーベイトはフックを工夫すれば強力な武器になります。ほとんど回転するブレード狙ってきますが(笑)ジグスピナーの方が乗りはいいですね。

    返信
    1. suzushige 投稿作成者

      >壱号さん
      コメントありがとうございます!
      いろんなルアーで反応みると楽しそうですね^^
      しかしスピナーベイトやジグスピナー・・・ルアー黎明期の先輩方には恐れ入ります。
      ノイジーで釣るのはめちゃくちゃ興奮しそうですね笑
      CDに穴が空くのは驚愕でした・・・!
      釣りの幅を狭めず、色々と楽しんでみたいと思います!

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA