青物釣りのミソ。潮は?時間は?回遊を考え、遭遇率をあげる

いれば食う、いなきゃ食わない、そんな足の速い青物。

青物の回遊有無、釣行前にわかるといいな〜と思っていましたが、だんだんと見込みが立てられるようになってきたのでちょっとご紹介。

もちろん、事前の釣果情報やベイトの有無が一番確実ではありますが、潮回りなどでなんとなく、ね。

また、これは通い慣れたサーフでの話なので、別のポイントでは通用しません。

狙い目は小潮など、ゆるめの潮回り

6月頃から通っているサーフ。

シーズン初期のツバスやハマチはもちろん、今年はシオが多くアタリます。

シオは、ツバスやハマチと比べてベイトに左右されない印象。

特に、小潮系のゆるめの潮回りがハマる気がしてます。

勝負の時間帯は日の出時刻前後15分

いわゆる日の出時刻の30分前ほどから空が白み始めますが、このポイントでは日の出時刻前後15分が勝負。

今年の記録をみると、すべて日の出時刻±15分で回遊があり、ヒットに持ち込んでいます。

それより暗くてもダメ、明るすぎてもダメ。

逆に、この時間帯でヒットしなかったら、帰ってもいいかな、というくらい。

(そうはいっても、ひょっとしたら出るかも・・・?と毎回ちょっと粘ってしまうのですが)

ルアーはメタルジグがまあカタい。カラーはなんでもいい

ルアーはメタルジグを始めとしたメタル系がまあカタいですね。

カラーはお好みで、自分が集中できるカラーがいいと思います。

今シーズンは、フルグロー、アカキン、コットンキャンディなど様々なルアーで釣っています。

どれが効くかな?と毎回マメにルアーチェンジしていますが、カラー関係なく群れがくればアタる、そんな印象です。

ベイトについた個体だとカラーによる反応は変わるのかもしれませんが、単純回遊してくる青物はそこまで気にしていないのかもしれません。

それより、ただ巻きでしっかり泳ぐメタルジグであることが大事。

実績があるのは、ムーチョルチア(マリア)

闘魂ジグ(ダミキ)
ガン吉(アムズデザイン)
バンジーショット(バスデイ)
ですね。

対青物用メタルジグの使い方

メタルジグをチョイスする理由は、飛距離が出るのと、ボトムをとりやすいのがミソ。

べったりしたベイトっ気のない海からシオを引っ張り出すには、やはりボトムから。

ボトム着底後、数回ジャークを入れ、高速リトリーブ。

これだけでゴツン!と竿先が引き込まれます。

口が硬いので、しっかりとしたアワセは必須。

また、サーフはフック針先がなまりやすいので、少ないチャンスを逃さないためにはこまめなチェックが必要です。

(割と毎回掛けた後フックアウトしてヘロヘロとへたりこんでます。油断して釣ってる最中にゴツン!とアタって驚くとアワセ忘れるんですよね)

今回、見事に的中

上述の条件を満たした時間帯・ポイント・ルアー。

向かって右にキャストし、立ち位置に対して左に引いてくるとゴツン!

シオもカンパチの幼魚とはいえ、30cm近くなると相当なファイターです。

このシオをかける前、1回フックアウトがありましたが、同じコースをトレースしたらこのシオがヒットしてくれました。

フロントフックが下顎にスレがかり。

血まみれの写真で失礼しました。

手際よく撮影をすませて2尾目を狙いましたが、ときすでに遅し・・・。

ブレード系ルアーでフォローを入れるなどしてちょっと粘りましたが、反応がなかったので納竿としました。

本日のタックル

●ロッド:ラテオ 100 ML (ダイワ)

●リール:ナスキー C3000 (シマノ)

●ライン:G-soul X8 1.2号(YGKよつあみ)

●ルアー:ガン吉30g(アムズデザイン)

今回ヒットしたメタルジグは、ガン吉の30g。

カラーはコットンキャンディでした。

ただ巻きでもしっかり泳いでアピールするメタルジグ。

ヒラメをはじめとしたフラットフィッシュ狙いに人気のあるジグ(外房=千葉産なので)ですが、カンパチを想定した高速リトリーブでも破綻せずアクションします。

▼▼▼

と、まあ魚との遭遇率を上げるために何ができるかを考えてみましたが、これも来年になると条件は変わっちゃうんでしょうね。

ただ、一つの釣り場に足繁く通うことで、見えてくることがきっとあります。

「遠くの聖地よりも近くのホーム」

初心者に読んでほしい思考・行動「三十にして立ち、四十にして迷わず」

日本の誇る?シーバスブログの方が書かれていた言葉です。

通い続けることで、見えないものが見えてくる・・。

前回、8月にシオを釣った際もなんとなく潮回りのイメージはつかめてました。

関連

 

7月は20cmクラス、8月は25cmクラス、9月は30cmクラスと少しずつサイズアップしていますね。

シオは美味しいし釣り味も強烈なので、いつまで続くか楽しみです。

おすすめ記事セレクション!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でスズキシゲハル@淡路島ライフをフォローしよう!

青物釣りのミソ。潮は?時間は?回遊を考え、遭遇率をあげる」への2件のフィードバック

  1. 壱号

    確かにシオは突然釣れること多いですね。
    前触れもなく、いきなり群れで追いかけてくることが何度もありますが、スレるのも一発なので一度見せたルアーは必ず交換する方がよいと思います。
    個人的には、ジャッ〇ルのルアー各種で実績が高いです。
    昨日もビックバッカージグの水面引きでトップに出ました。

    返信
    1. suzushige 投稿作成者

      >壱号さん
      ビッグバッカージグ、良さそうですね。
      思い切ったリアウェイトによる飛距離はもちろん、あえてアクションを殺すことでカタクチについたヤキモキナブラにも効くかな〜と思ってます。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA