エギーノぴょんぴょんインプレと2017年アオリ釣果報告!

【2017/9/21追記】エギーノぴょんぴょんで実際に釣ってみた!

ヤマシタから今春リリースされる新エギ、「エギーノぴょんぴょん」の形状、アクションが明らかになりました。

これまでヤマシタブログ内で情報は小出しにされていましたが。

しかし、肝心の形状やアクションは本邦初公開です。

そもそもエギーノぴょんぴょんってどんなエギ?

キーワードは、「底をとらなくていい」「アタリがわからなくていい」「しっかりしゃくらなくていい」。

エギングの定石から一歩離れた、より初心者向けのメソッドが通用します。

形状は、腹部についた羽根とフロント部についたフラップ板。

腹部の羽根はリア方向に流れているのが面白いですね。

水流抵抗を考えるとフロント方向に流れたほうが水噛みがよく良いアクションをしそうなものですが・・・。

また、最大の特徴はフロント部につけられたフラップ板。

昨秋マリアから発売されたフラップ板付きルアー「フラペン」「メタフラ」のような、左右にブレるアクションを生み出しそう・・・。

と、思って動画を見ましたが、「フラペン」「メタフラ」のように激しく左右にブレるアクションはしてないですね。

ヤマシタのエギーノぴょんぴょん、デュエルのEZ-Qに似てる説

腹部の羽根だけに着目すれば、デュエルのEZ-Qキャストに似ています。

このエギは一般的なエギの使い方では釣りにくく、「キビキビしゃくらない」「底をとらない」がキーワードだったりします。

エギーノぴょんぴょんも、EZ-Q系のエギとなりそうです。

従来のエギに慣れているエギンガーには、最初はとっつきにくいアイテムかもしれませんね。

合わせて、EZ-Qをメインで使っていた人(使い慣れた人)にとっては新たな選択肢が増える好機な気がします。

新エギや新カラは「スレが起こりにくく釣れやすい」ジンクスもあるので、その点では高ポイントです。

エギーノぴょんぴょんの使用シーン予想

「底を取らない」「しっかりしゃくらない」がキーワードですので、中層をドリフト&イレギュラーダートさせながら釣るタイプのエギです。

一番イメージしやすいのは、浅場(シャロー)での使用。

底を取る必要なくアオリイカにエギをアピールするタイプ。

次にイメージしやすいのは、藻場での使用。

藻が生いしげりエギを着底させるともれなく藻にエギが絡め取られてしまうような場所での使用が考えられます。

秋のシャローや、春のワンド(内湾)の藻場などで活躍しそうですね。

特に、底を取るとホンダワラなどの海藻(アオリイカの産卵場所)にエギを取られてしまう場所でも、中層サーチの1軍として活躍しそうです。

【追記】エギーノぴょんぴょん、もっと詳しい動画がありました

ヤマシタ公式ではありませんが、エギーノぴょんぴょんについてもっと詳しい動画がありました。

エギ×イノベーション=エギーノなんですね・・・。

羽根やラトルは既製品として見慣れた感じがある中で、ひときわ目を引くのはやはりフラップ板。

エギーノリップと称されていますが、「リップ付きのエギ」ってかなり攻めた感じがしますね。

ダート性能は完全に(敢えて)スポイルしています。

で、動画で腰を抜かしたのが「釣り方」の説明。

①竿先を軽くチョンチョン動かし、エギをぴょんぴょん泳がせる

②3回動かしたら、疲れた海老のように6秒ほど休憩・・・

③休憩中にイカがエギを捕まえに来る!

ふ〜ん、なるほどね〜。

って、これ完全にデュエルのEZ-Qと使い方一緒じゃんか!

EZ-Q CASTの使い方

出展:DUEL

ヤマシタの「エギーノぴょんぴょん」はデュエルの「EZ-Q CAST」の脅威となるか

う〜ん、これまで腹部に羽根のついたエギはどうしても「キワモノ」と見られがちでしたが・・・。

duel-ez-q

出展:DUEL | EZ-Q CAST

ヤマシタがこの形状エギ市場に本格参入するということは、この腹部羽根付きエギもメインストリームになる、かもしれませんね。

実際に「釣れる」形状のエギであり、飽和状態のエギ市場においてこのタイプは「狙い目」と判断されたのでしょう。

先行のデュエルにとっては危機となるのか、逆に注目を浴びてチャンスとなるのか・・・。

このあたりは、デュエル「EZ-Q CAST」とヤマシタ「エギーノぴょんぴょん」の価格差、アクション差(釣れやすさ)、汎用性の高さ(使いやすさ)で明暗が分かれそうです。

【2017/3/2追記】エギーノぴょんぴょんの使い方について

ルアーマガジンソルト4月号に、エギーノぴょんぴょんの詳しい使い方が特集されています。

私もAmazonでポチッて目を通しましたが、なかなか面白そうですね。

特徴を簡単に抜粋してみます。

・リップが水を噛むからジワッとフォールする

・横風でもエギが踏ん張りあおられない

・流れに乗るのでドリフトさせやすい

(ルアーマガジンソルト4月号より)

この点を見ると、やはりシャローや藻場がメインの活躍の場ですね。

底をとれない・とりたくない場所を効果的に攻められます。

また、急流でもドリフトさせられるので、沖へ払い出す潮などに乗せてもエギングの幅が広がりそうです。

そして特に印象的だったのは次の点。

・リップ付きのため、横ダート性能はほぼない

(ルアーマガジンソルト4月号より)

リップは完全にブレーキの役割を果たしているんですね。

他メーカーのエギは羽根でブレーキをかけるタイプはありますが、リップでブレーキは日本初でしょう。

発表当初はデュエルの類似品かと思いましたが、他のエギとは違うポテンシャルを秘めています。

中層でステイさせやすく、操作感度が上がるのは魅力的ですね。

【2017年9月追記修正】在庫薄で売り切れ続出!店頭に売ってないエギーノぴょんぴょんを手に入れる方法

Amazonや楽天など、ネットショップでも取り扱いが開始されています。

実店舗では品切れ・品薄が続いているようなので、気になるカラーはネットの方が手に入りやすそうですね。

【2017年9月追記】エギーノぴょんぴょんで実際に釣ってみた

しかし、こんなエギで本当に釣れるんかいな?とちょっと疑問に思いながらも、使ってみました。

サーフエギングで釣れたアオリイカ15cmとエギーノぴょんぴょんサーチ(2017.9)

早速釣れました。しかも、第1投目で。

おそるべしヤマシタ・・・。

アクションは、前述の公式案内通り「3回しゃくる(激しくなくてOK)」「6秒フォール」。

愚直・・・というかそのままやってみたらヒット。

そして、立て続けにもう1パイ追加。

サーフエギングで釣れたアオリイカ12cmとエギーノぴょんぴょんサーチ(2017.9)

早い攻めの展開と、疲れ知らずのゆるいシャクリ、そして短時間で釣果。

新エギはスレにくいのでよく釣れると聞きますが、エギのイノベーションはそれ以外にもありそうです。

釣行レポート

【2017年9月追記】エギーノぴょんぴょんでアオリイカ連発してみた

要領をつかめば、短時間でポポポポーンとヒット。

サーフエギングで釣ったアオリイカ4はい(2017.9)

完全に、釣れるエギ認定です。

釣行レポート

 

これ、面白いな・・・。

サーフエギングの切り札になるかも。

もうちょっと使い倒してみます。

以上、「エギーノぴょんぴょんインプレと2017年アオリ釣果報告!」でした!

エギーノぴょんぴょん

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