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淡路島洲本「cafe maaru」でバームクーヘン実食!

カフェmaaruのブリュレバウム

淡路島洲本のカフェ「maaru(マアル)」で絶品バームクーヘンをいただいてきたので、その実食レポです!

スイーツよし、雰囲気良しのお店だったので、今度はランチタイムに行ってみたい!

淡路島洲本のカフェ「maaru(マアル)」

カフェmaaruの外観

カフェ「maaru(マアル)」は淡路島洲本の海岸通り沿いにひっそりとあります。

手書き風の可愛いお店のロゴが目印です。

カフェmaaruの外観

駐車場は店の前にはありません。

カフェmaaruの駐車場案内

歩いて1〜2分の有料駐車場(洲本港第3駐車場)の利用になりますが、3時間無料となるサービス券をいただけるので安心です。

淡路島洲本のカフェ「maaru(マアル)」のメニュー

カフェmaaruのメニュー

メニューはランチタイムからカフェタイムまで、充実したラインナップ。

ランチメニューも気になりますが、今回はカフェタイムの利用。

カフェmaaruのメニュー

バームクーヘンが売りのカフェ、ということで定番のバームクーヘンから週替わりのバームクーヘンまで。

カフェmaaruのメニュー

チョコレートフォンデュなんかもできるようです。

カフェmaaruのメニュー

ドリンクも結構充実しています。

 

淡路島洲本のカフェ「maaru(マアル)」の店内

カフェmaaruの店内と

店内はカウンター7席、あとは・・・結構テーブル席があり、テラス席もありました。

テラス席にはサイクリスト3名、店内にはファミリー1組と女性連れ2組、若い男性グループが1組。

平日15時過ぎにもかかわらず、結構賑わっていました。

カフェmaaruの店内とキッズカトラリ

キッズチェアやキッズカトラリーもあり、子連れでも安心です。

特筆すべきは、電源とフリーワイファイ完備!

ノマドワーカーも嬉しい配慮、淡路島ではまだ珍しいスタイルのカフェですね。

こういうカフェが近所に欲しいな〜。

カフェ「maaru(マアル)」のメニュー実食!

ブリュレバウム(600円)

カフェmaaruのブリュレバウム

フォークで切り崩すときから感じる、しっとり加減。

カフェmaaruのブリュレバウム

ぷるっぷるのブリュレも、北坂卵の濃厚さが際立ちます。

オススメ!フォンダンショコラバウム(600円)

カフェマアルのフォンダンショコラバーム

こりゃあ美味いや!と感嘆とため息が漏れるフォンダンショコラバウム。

サクサクのバームクーヘンの中には、カリカリに火入れされたチョコレート。

カフェマアルのフォンダンショコラバーム

これをフォークでこうして、トロリ。

カフェマアルのフォンダンショコラバーム

バウムクーヘンの堤防が結界し、溢れ出すチョコレート。

サクサクのバウムクーヘンに、トロトロチョコレートの食感コントラストがもう最高です。

チョコレート自体も甘さの中に塩気があり、最高の塩梅!

甘酸っぱいベリーソースや、しっとりした生クリームに合わせてもまたグッド。

うむ。オススメである。まごうことなき。

さくらベリーばぁむべりーロール(650円)※週替わりメニュー

カフェmaaruのさくらばぁむロール

絹のようになめらかな生クリームに、ブルーベリーの爽やかさが乗って。

カフェmaaruのさくらばぁむロール

さくらのあまじょっぱさが際立つ1本でした。

スウィッツェル(450円),アップルジュース(300円)

ドリンクは、デザートとセットで100円引きになります。

カフェmaaruのスウィッツェルとアップルジュース

セット価格で、スウィッツェル(450円)とアップルジュース(300円)をいただきました。

カフェmaaruのスウィッツェル

スウィッツェルはリンゴ酢ベースで爽やか。

ブルーベリー、ストロベリー、ラズベリー、オレンジ、レモンなど、爽やかなフルーツがぎゅうぎゅうに詰め込まれていました。

ホットコーヒー(300円)

カフェマアルのホットコーヒー

カップとソーサーが可愛らしいホットコーヒー。

苦味もしっかりで、甘めのスイーツにもぴったりな存在感でした。

▼▼▼

ゆったり過ごせたカフェタイム。

なかなか居心地がよく、ここに滞留してしまう人も多そうです。

今度はランチタイムに訪れてみたいと思います。

以上、「淡路島洲本「cafe maaru」でバームクーヘン実食!」でした!

cafe maaru

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