道の駅うずしおは、お土産がいっぱい!
淡路島観光で立ち寄る方も多いスポットです。
ビレッジバンガードさながら、あれこれあるお土産品。
どれにしようかな〜と目移りしてしまうのも楽しいですが・・・。
その中でも、自分で買って「これはよかったな〜」「これは喜んでもらえたな〜」というものを厳選ピックアップしてみました!
道の駅うずしおのお土産セレクションその1.「玉ねぎ」
淡路島と言ったらやっぱりこれ!
玉ねぎですね。
玉ねぎはいろんな種類がありますが、「濱田ファーム」の玉ねぎが特におすすめです。
その美味しさから、「鉄腕DASH」「月曜から夜更かし」など様々なメディアに取り上げられています。
道の駅うずしおでは、「てっちゃんの玉ねぎ」として売られています。
玉ねぎの旬は春〜梅雨明け頃までですが、オフシーズンも超早稲で葉まで楽しめる「シャルム」など様々な品種の取り扱いがあるので安心です。
道の駅うずしおのお土産セレクションその2.「オニオンチップス」
淡路島の玉ねぎをそのままカリッと揚げた、オニオンチップス(241円)。
本物の玉ねぎより手軽に、本物らしい玉ねぎを楽しみたい!という方におすすめです。
ベジッ●スの高級版、といった感じ。
素材の旨味が生きてます。
帰り道の車の中でパリパリつまめちゃうので、お土産として買った人は気をつけてくださいね。
テイストは3種類あるので、食べ比べてみるのも楽しいですよ〜!
道の駅うずしおのお土産セレクションその3.「玉ねぎスープの素」
手軽に玉ねぎの旨味を楽しめる、玉ねぎスープの素(500円/12袋)。
12袋で500円と、比較的リーズナブルにゲットできます。
自分用に買って、そのままスープとして飲むもよし。
お料理の隠し味として、コンソメ代わりにサッと使うもよし。
仲のいいグループのバラマキ土産に、たくさん買って何袋かばらまくのもよし(当然オフィシャルなグループにはおすすめしません)。
色々と応用が利くアイテムです。
道の駅うずしおのお土産セレクションその4.「大江海苔」
これは・・・究極のお土産品かもしれません。
地味ながらめちゃくちゃ喜ばれる1品、大江海苔(600円/48枚)です。
特徴は、もうこれでもかというほどパリッとした軽快な食感。
大江海苔をご飯にお箸で巻こうにも、真っ二つにパリッと折れてしまい巻けません。
それほど圧倒的なパリパリ感。
それでいて、お味も結構上品な美味さ。
よくある化学調味料ギンギンの味付け海苔ではなく、非常に食べやすいテイストの味付け海苔です。
自分は味付け海苔は「甘ったるくて嫌い」派ですが、大江海苔については「好き」派です。
牛乳は嫌いだけどコーヒー牛乳は好き、みたいな。
味付け海苔は嫌いだけど大江海苔は好き、みたいな。
既存の味付け海苔と一線を画す存在。
一食の価値ありです。
ちなみに、うちの両親は「お土産何がいい?」と聞くとまず「大江海苔!」とアンサーが返ってくるほどファンです。
道の駅うずしおのお土産セレクションその5.「山田屋のジャム」
これはちょっとレアなお土産。
淡路島で金曜日にしかオープンしない、いちご農家山田屋のいちごジャム。
トーストに塗るだけで、毎朝の食卓がバラ色になること請け合いです。
(もともと毎朝の食卓がバラ色の人は、さらにもう1輪分バラ色がプラスになります)
これ、山田屋の本店で買うとすると至難の技。
なにせ金曜日しかオープンせず、店舗もちょっと行きにくい。
ですが、道の駅うずしおなら取り扱いがあるので気軽に買えちゃうという!
グレートですね。
我が家も、自宅用によく買って帰ります。
とろとろになったイチゴの皮の食感まで楽しめちゃいます。
ただ、一般的なジャムと比べて賞味期限が短いので注意が必要です。
▼▼▼
淡路島ならではの農産物、海産物、お菓子、調味料にお酒まで。
様々なお土産が揃う「道の駅うずしお」ですが、個人的なおすすめをチョイスしてみました。
所狭しと様々なお土産が並ぶので、色々見て回るのも楽しいです。
道の駅うずしおではグランプリで日本一になったご当地ハンバーガーも楽しめるので、そちらもチェックしてみてくださいね。
以上、「おすすめ!道の駅うずしおのお土産セレクション!」でした!
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